保育園・保育所で病気や風邪・発熱したときの病児保育
ファミリエクラブでは保育園・保育所でお子さまが病気や風邪・発熱したときに保育園や保育所に保育スタッフがお迎えに伺いご自宅で病児保育します。
保育スタッフがご自宅に訪問する1対1の保育で感染症のお子さまもお預かりが可能です。
ご自宅での普段と変わらない家庭的な環境で、体調不良のときのお子さまの不安を和らげます。
90分以内かけつけでお子さまの急な病気や風邪・発熱でも安心できます。
子育て経験の豊富な保育スタッフ・小児科医との連携により安心・安全のサービスを提供します。
ファミリエクラブでは「子育てと仕事の両立できる社会を」をコーポレートメッセージとし、今まで育児が障壁で仕事を両立することができなかった女性の皆さまをサポートしています。
万が一のときに備える病児保育!
子育てと仕事を両立していくためには子供が発熱したときに困らないように「いつでも安心」できるように病児保育を準備しておくことがとても大切です。
いつでも安心できる病児保育とは
①朝の出勤前に「安心」
出勤前の朝の突然の子供の発熱で保育園に登園できなくなったときにも、100%対応で病児保育をしてもらえるので慌てることなく安心できる
②昼間の勤務中に「安心」
仕事中に子供が保育園で発熱して保育園からお迎えの呼び出しがあっても、保育スタッフが保育園に迎えに行って自宅で病児保育をしてもらえるので、職場や取引先に迷惑をかけることなく安心できる
③夜間も「安心」
当日朝のキャンセルにも対応してもらえるので、夜間に子供が発熱して翌朝保育園に登園できるかどうか分からないときもとりあえず予約を入れて、翌日子供の体調がよくなればキャンセルをすることができて安心できる
このような方々から多くの問い合わせがあります
(ご参考)
・育児休暇の復帰に向けて準備をしているのだけれども子供が発熱したときに安心して預けられるところがなくて困っている。
・普段病児保育室を利用しているけれども、いざというときに利用できないことが多く困っている。
・近くに両親が住んでいるけれども高齢化していて子供を預けられない。
・子供が発熱したときにお願いできる人がいるけれどもすぐにかけつけてもらえない。
・インフルエンザなどの感染症になったときに預かってもらえるところがなく、会社を何日も休むことになり困っている。
・従業員が結婚・出産した後も長く活躍できる職場にしていきたいので、福利厚生の見直しをしていきたい。など
ご利用事例と会員様の声
病児保育室が満室のときでも安心
普段は小児科や保育園に併設されている病児保育室を利用しているのですが、満室でいざというときに利用することが出来ないことが多く困っていました。
そんなときにはファミリエクラブにお願いしています。
特に病児保育室は当日の予約がとりにくいため、急な発熱でも100%対応してもらえるファミリエクラブは助かります。
1日目はファミリエクラブにお願いをして2日目以降は病児保育室の予約をとって継続して利用しています。
また、これまでは夜間に子供の体調が悪いとき、翌日保育園に登園できるか不安で眠れないこともありましたが、当日の朝のキャンセルにも対応してもらえるので、とりあえず予約をいれておき、翌日の朝に備えることができてとても安心できます。
神戸市中央区M様
保育園で発熱したときも安心
朝は元気だったのに保育園で病気をもらってしまい発熱することがよくありました。
これまではいつ子供が保育園で発熱してお迎えの呼び出しがこないか日中ビクビクしながら仕事をしていました。
ファミリエクラブに入会してからは経験豊富なスタッフさんが保育園に迎えに行ってかかりつけ医で受診をして自宅で預かってもらえるので安心して仕事を続けることができます。
かかりつけ医での受診結果や子供の様子をしっかりと報告してもらえるので離れていても、まるでそばにいるような安心感があります。
神戸市中央区 T様
万が一のときの保険として「安心」
子どもが風邪のとき、普段は近くに住む両親や親類にお願いするようにしていますが、お願いする人が突然体調不良になったり、都合が悪くなったりすることもあり困っていました。
万が一のときの保険として当日の朝の依頼にも100%対応してもらえるファミリエクラブに入会しています。
神戸市灘区 S様
ファミリエクラブの病児保育5つの特徴
特徴① 当日朝の依頼に100%対応!「いつでも安心」
出勤前の大忙しの朝のお子さまの急な発熱!
保育園では預かってもらえないのでどうしよう・・・
そんな時でも安心していただけるよう、当日の朝8時までの病児保育のご依頼に100%対応することをお約束します。
当日朝のご依頼に対して100%の対応が実現できるように、常に保育スタッフと利用会員様のお住まいの地域・お子さまの人数のバランスをとりながら運営しています。
保育園で発熱したときは保育園にお迎えに行きます。(スタッフに余剰がある場合)
*より確実な100%対応を実現するために、地域や年齢ごとの最新の感染症動向を反映した需要予測による独自のマッチングシステムFCSS(Familie Child Support System)を採用しています。
特徴② おひとりおひとりに合せたマンツーマンの家庭保育
ベビーシッターのように保育スタッフがご自宅に訪問して保育します。
お子さまおひとりおひとりに対して保育スタッフひとりでケアをするマンツーマンの家庭保育のため、お子さまの発達や成長の段階、体調や性格に合わせたきめ細かいケアが可能です。
(よりきめ細かなケアができるように、ご入会時にあらかじめお子さまの体調や普段の生活に関する情報を登録します)
ご自宅で普段と変わらない環境で家庭的な保育をしますので、病気や風邪のときのお子さまの不安を和らげ、一日安心してゆったりと過ごしていただけます。
マンツーマンの保育のため水疱瘡やインフルエンザなどの感染症でもお預かり可能です。
特徴③ 月会費制のえらべるプラン
月会費制で利用会員様同士が相互に支え合う共済方式を採用し、各ご家庭のご負担を抑えることが実現できました。
また、お子さまの年齢やご利用期間に応じて最適なプランを選択できる「えらべるプラン」をご用意しています。
特徴④ 保育スタッフによる代行受診が可能
病児保育前にかかりつけのお医者様に診ていただくことによって、病児保育の安全性を高めます。
子育てと仕事の両立には親御様に朝からご出勤していただけるための取り組みも大切と考えています。
ご都合により親御様との受診が難しい場合には、保育スタッフによる受診代行が可能です。
受診後は親御様へ受診結果をご報告します。
お子さまの登園可能な時期などお医者様の診断結果を詳しくご連絡します。
特徴⑤ 急な依頼やキャンセルにも対応
「前日の夜発熱していても翌朝になれば熱がおさまっていた・・」といったことはよくあります。
お子さまの体調変化は変わりやすいものですが、体調の変化に柔軟に対応ができるよう、当日の朝のキャンセルも承ります。
メディア掲載のご紹介
普段から新聞や雑誌・テレビなどで病児保育に関するニュースや記事を目にする機会はまだまだ少ないです。
病児保育が不足していて多くの方が困っている現実と必要性を広く知っていただくために各種メディアで取り上げていただくよう活動をしています。
過去の掲載内容
【新聞】
日本経済新聞、毎日新聞、神戸新聞、徳島新聞
【その他】
朝日ファミリー、エキサイトニュース、ライブドアニュース他
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